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條款及細則

ご利用規約

台湾華語オンライン-Lesson101(以下、「甲」という)は、甲が運営する「Lesson101」上で提供するオンライン・カフェレッスン語学サービス(以下、「オンライン・スクール・カフェレッスン」という)および「Lesson101(レッスンワンオーワン)」上で購入する対面のサービス(以下、「対面授業」といい、総称して、「当サービス」という)の利用者(以下、「乙」という)が当サービスを利用することに関する利用規約(以下、「当利用規約」という)を以下の通り定めます。乙は、当利用規約および甲が別途定める個人情報保護方針(プライバシーポリシー)(以下、「プライバシーポリシー」という)を熟読しなければなりません。なお、甲は、乙が当サービスへの会員登録の申込を行った時点をもって当利用規約のすべての条項に同意したものとみなします。

第 1 条 当利用規約の適用範囲

1 項
当利用規約の適用範囲は、当サービスに関する甲のウェブページ(以下、「当ウェブ」という)、甲が提供するアプリケーション、電子メールおよび書面等を介して甲が乙に対して発信する情報を含みます。
2 項

甲乙間において当利用規約とは別に個別の定め(以下、「個別契約」という)がある場合は、個別契約の規定が優先するものとします。ただし、プライバシーポリシーについては、この限りではありません。

第 3 条 当サービスへの会員登録

1 項

乙は、当サービスに申し込むにあたり、甲が定める手続にて当サービスへの登録申込を行うものとします。なお、乙は、登録申込にあたり、下記の事項を確認し同意しなければなりません。

  • 甲が推奨するウェブブラウザ(Google Chrome)をインストールすること。
  • 乙の通信環境が当サービスの利用に支障がないことを確認すること。
  • 有料会員となった場合、当サービスの入学金および1利用月(毎月の利用開始日の日付を起算日とする1ヶ月間をいいます。)分の月額基本料金を当利用規約第7条に定める決済方法により支払うこと。
  • 甲が、当サービスの一貫性を確保または維持するため、乙の授業内容等必要な情報を記録することができること。
  • 甲が、当サービスを円滑に提供し品質を向上させるため、授業中に授業内容等を確認する場合があること。
  • 甲が、乙に対して当サービスに関する電子メールによる通知、広告、アンケート等を実施することができること。
  • 甲が、カスタマーサポートによる応対の品質向上等のため、乙の問い合わせ内容等を記録、録音、保管することができること。
2 項

当サービスへの登録は、甲の電子メールによる承諾の通知をもって完了するものとします。

3 項

乙が下記に定める事由に該当する場合、甲は、当該登録申込を拒否することができ、また、登録がすでに完了した場合でも、当該登録を取り消すことができます。

  • 実在しない場合。
  • 登録の際、虚偽、誤記または記入漏れをした場合。
  • 過去に甲により登録を取り消されている場合。
  • 乙が指定したクレジットカードが存在しないまたは利用停止中である場合。
  • 乙が過去に代金の支払を怠っていた場合。
  • 乙が未成年、成年被後見人、被保佐人、被補助人のいずれかであり、登録の際に保護者、法定後見人等の同意を得ていない場合。
  • その他、当サービスの利用者として不適当であると甲が判断する場合。
4 項

乙は、当サービスへの登録完了後、当利用規約第7条に定める方法による初回授業に必要な十分なポイントをウォレットより購入が甲により甲のシステム上で確認された日(以下、「利用開始日」という)から、会員として対面のオンライン授業および指定カフェでの授業の利用を開始できるものとします。

5 項

乙は、当サービスの有料会員への登録にあたり、当サービスの利用に適合するものとして甲が指定するコンピュータの購入を申し込むことができます。甲がかかる申込を承諾した場合、甲は可能な限り速やかに乙が指定した住所にコンピュータを発送するものとします。コンピュータの価格は申込時に定めますが、乙が利用開始日から6ヶ月間(キャンペーン等で月額基本料金が発生しない期間は算入しないものとします。)にわたり月額基本料金の支払を続けた場合には無料とし、乙が当該期間中に休会、退会等理由を問わず月額基本料金の支払を停止した場合にのみ、その時点で支払うものとします。

6 項

乙が当サービスへの登録に使用したメールアドレス、パスワード等ログインまたは当サービスの利用に必要な情報(以下、「パスワード等」という)は、乙が厳重に管理しなければなりません。甲は、ログイン時に入力されたパスワード等と登録されたものとの一致をもって当サービスの利用が乙本人によるものであるとみなすことができます。

7 項

乙は、パスワード等を第三者に使用させてはなりません。また、第三者への譲渡、貸与等も行ってはなりません。

8 項

乙は、パスワード等を失念した場合または第三者に不正に使用されている疑いがある場合、甲に対して、速やかに連絡を行い、甲の指示等に従わなければなりません。なお、乙は、同連絡等を遅滞したことにより甲に生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとします。